感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

No.619, No.170, No.169, No.168, No.167, No.166, No.1657件]

#ムラサキカガミ
駅辺 露草について

初の怪異PC。自身が何故死んでいるかはわかりませんが、今まで通り弟たちには兄のように接しようとしていました。接しようとしていた、というか兄のように動くのが癖になっているというか。

『露草』は幽霊だから、過去なんてない! しかし『千草』の記憶なんてPLは知らぬ!
あれだ、ウザいくらいにお兄ちゃん面をしてやろう! I am 兄!
というRP方針しかございませんでした。もっと考えようぜ、自分。

七海さんは「いたずら好きの弟。可愛がりたいタイプ」。
良継さんは「反抗的な弟。嫌がられても可愛がりたいタイプ」。
どっちにしても、兄貴面である。
「怖がられているけど、きちんと向き合ってこちらの事情を話せば和解できるでしょう!」
「自分が'千草である'と証明出来れば、たぶん怯えもなくなるだろう」
とか考えてました。なので、近づこうとしました。
しかし、見事考えは全て裏目に!! 逆にすごくないですか!
回想で感情を結んだシーンを上手く活用できればよかったのですが…難しかったですね。

千草の時に言った「素直に頼らない奴から死んでいくんだ」は露草にブーメランで刺さるようにしたつもりです。弟たちの前では弱気な面を見せないようにし、泣きたい時も泣かない。背負えるなら全部一人で背負ってしまおう、弱味は見せられない、駅辺家の跡取りなのだから。
そんな感じにRP出来たかは、謎です。

ちなみに、当初は「露草」という名前ではなく「千早」でした。
もしNPCで「千草」が出たら大混乱だぜ、と思い「千早」はやめました。
「露草」は卓でも言ったとおり、下書きで使用される色です。
下書きに使われるので、消えやすい。
こういう幽霊は最期に消えるものだ、という予想があったので丁度いいやと「露草」と名付けました。
あと千草色という和色があったので、同じ和色の露草色で合わせたというのもあります。

しかし、あれですな。
良かれと思ってやったことが全部裏目に出るタイプでしたな!畳む

849文字, TRPG

渡瀬 恭二の設定

薔薇十字探偵事務所の助手をしている15歳。榎木津先生を盲目的に心酔している。特技は変装・組み付き・拳銃で、どれも先生から教わったり見よう見まねで覚えたもの。10歳の頃から助手を務めている

明智小五郎シリーズの小林少年を元にした探索者……だったはずなのですが……。個性のために先生狂信者にし、某アンケート結果を反映しバーサーカーにしたら、渡瀬少年が誕生しました。ノリって怖いね。RPしていて楽しかったです。INTが9しかなさそうなことしか喋ってませんがね!

元々渡瀬一族は医者の家系で、恭二のほうの家は分家。本来なら恭二も医者を目指すはずだったが、10歳の頃に放火事件に巻き込まれる。家は全焼し、両親は死亡。偶然近くにいた先生に助けられ、恭二は生き残る。ちなみに、両親が炎に巻かれて焼かれる場面は見てしまっていた。その後恭二は容疑者扱いされるも、先生が真犯人を見つけてくれたお陰で冤罪にならずにすんだ。
なんてことがあったため、2つの意味で命の恩人の先生を心酔している。火事の時点で正気度減ってるし、10歳の子供なら何かに縋りたくもなるだろうというPLの甘い考え。
先生のためなら死んでもいいと思っている。そのための戦闘技能である。先生を守れて死ねるのであれば、恭二にとっては人生の誉れである。なんて狂信者だ…。
今回の事件の後も、恭二は変わらず先生の狂信をしている。というか、発狂も手伝って狂信が悪化している。あんな物がこの世に存在する!という恐怖もあって、何かに縋り付きたいしね! ……大丈夫か、渡瀬少年の精神状態は

バーサーカー狂信者探偵助手とかいう、もはやネタ以外の何者でもない探索者を受け入れてくださったKPさん及びPLの皆さんありがとうございます! とても楽しかったです!

754文字, TRPG

#面影
自PCについて

まさかあそこまでキャラ被りをするとは思いませんでしたね……。同じ電波でも受信したのでしょうか。
最初は斜歯の予定じゃなかったんですよ。ルルブに初心者向けと書いてあった「鞍馬」か「ハグレモノ」の予定だったんです。でも、斜歯は鞍馬が嫌いだから依頼しそうにないし、ハグレモノも依頼を受けたりしなさそう、ということで斜歯に。そして下位流派のページを読んでいたら、御釘衆がとても好みでした。陰陽師っぽい。というわけで御釘衆に。実用性も何も考えていません。全て趣味です。
キャラシを作っている段階ではオネエキャラのつもりでした。したかったのです。しかし、巡扇なるカッコイイ名前の忍術を所得したり御釘衆にしているうちに、京都・大阪弁RPしか頭に浮かばず変更。恐ろしいくらいキャラかぶりした春ちゃんが爆誕しました。ビビるわ。
秘密の予想としては、「兄PCは妹と一緒に逃走」「もう一人は仲間」「妹はわからぬ」という感じ。全部外れました。笑う。
PC紹介で言った「最大多数の最大幸福」は、「OM研なる死にかけ組織に実験体を渡しても、幸せになれるのは少数、妹が誰かと駆け落ちしても、幸せになれるのは2人だけ、斜歯につれて帰ったら、たくさんの仲間が大喜び!」という考えからの発言です。完全対立していたら、クライマックス辺りで言う予定でした。「自分が目指すんは最大多数の最大幸福やもん。ごめんけど、多数の幸せのために犠牲になってぇや」的なことを。
君塚くんの性格から考えて、春秋のことほんま嫌いだったと思いますわ。腹立つ気持ち、わかりますもん。ああ、クライマックスで「その苛立つ口調も戦術か」と言われましたが、あれは素です。素で苛立つ口調をやっています。あれを言われた時、春秋は若干ショックを受けてます。そんなつもりでおちょくっとる、ちゃうし……ただ楽しいからおちょくっとるだけやもん……・君塚くんへの判定絶対外さないマンになっていて、どんだけ君塚くんのこと好きなんだと笑ったのは秘密。畳む

843文字, TRPG

#フランケンシュタインの花嫁
KP感想

4日間もお付き合いありがとうございました!まさか予備日まで使用したというのに延長してしまうとは思いませんでした。時間管理が甘あますぎて、本当に申し訳ない。

「亡くした人間をうんちゃらら」という話だったので、「一度は死者蘇生の研究をしていた科学者」「母を亡くした探偵」「実の両親の生死が不明のお嬢様」という組み合わせは、面白いものだったなと。ラストバトル前のアルマの問いかけは、「亡くしたであろう大切な人とある可能性があるとして、探索者たちはどんな答えを出すつもりなのか」という問いかけのつもりでした。ここで「自分も会いたいわ!よっしゃ、世界を滅ぼして会ったろ!」と探索者の一人が言い出してPvP始まったらどうしようかな、と思ってました。起こらなかったのでよかったです。
一番の予定外は、ラストバトルで敵の頭が次々とぶっ飛ばされていったシーンです。「へへ、シナリオには『リリス退散の呪文成功のエンド』『リリス退散の呪文失敗のエンド』『アザトース退散の呪文の成功エンド』『アザトース退散の呪文の失敗エンド』しか書いてねぇぜ。物理的退散がされようとしている……。え、頭なくなっちゃうの?」と頭の中は大パニックでした。大パニックの結果が、「顎をふっ飛ばされても詠唱を続けるアルマ」です。あのシーンでのPLの絶望は結構なものだったと思います。実に申し訳ない。
とりあえず、ラストバトルの最後をNPCに飾らせるのだけは避けたい、と「狂人の洞察力」を採用。使い方、絶対に間違っている。あとここでウィルさんの特徴、「人違い」を発動させよう、そして『リリス退散の呪文成功のエンド』と帳尻を合わせよう、ということであの描写です。せっかくのクライマックスで立ち絵をミスるとか、KPは首をくくるべき(縄を用意)。あそこでPLさんの精神に腹パン食らわせたのなら申し訳ない。しかし、KP的にはお気に入りの描写です。
ラストバトルでダイナマイトを使わないでくださり、本当にありがとうございます。それをした瞬間、KPは10分ほど時間をいただいてどうEDを描写するか考えなくてはなりませんでした。今後は爆発エンドも想定に入れていこうと思います……。あれ、敵までの距離が10mなら、探索者ごとぶっ飛ぶのでは……?まあいいか。
今回KPが学んだのは、ショットガンは恐ろしい武器だということです。怖い。4d6はやばい。トマトになる。そして、立ち絵が可愛いと撃ちにくい。なるほど。馬車チェイスは今度やるときはもっと派手になるよう、色々と調整したりお勉強したります。むむむ、難しい。
皆さんのRP、見ていて楽しかったです。ナチュラルな変人ぶりと'魂'の研究に向き合ったウィルさん、変わり者2人に囲まれ苦労しながらセンスある台詞回しのアルさん、可愛らしい振る舞いとお転婆さんで屍者に'言葉'を伝えようとしたアリシアさん。皆さん相手にこのシナリオを回せて本当によかったです。
4日間もの間、お付き合いいただきありがとうございました。またご一緒する機会があれば、よろしくお願いします。畳む

1289文字, TRPG

#屍者の帝国
感想

「映画と違って、フライデーの重要度はかなり低いな」と思いきや、全くそんなことはなかったエピローグ。君、モリアーティ教授になるの? びっくりだよ!

旅の間は「生者であるワトソンが行動し、それを屍者のフライデーがそれを記録する」だったわけだけど、バベルで上書きされた後は「生者であるホームズが行動し、上書きされた生者(?)のワトソンがそれを記録する」になっていて対比になってんなぁと今更気がついた。たしかホームズ作品はワトソン博士が記録した物って設定だよね?
原作だと、ハダリーことアイリーンとワトソン博士の再会が、すっごく切なくなるなーと。まさか作中2回もキスするとは思わなかったよ! 1回目のキスで腰に回そうとした手を拒否されたシーンは、正直笑った。
笑ったといえば、作中のワトソン博士の辛口コメントには笑った。ニコライへの「早く老けて熊にしまえ(要約)」やら大佐への「それしか取り柄がないだろう」とか、日本の戦闘での「どうせ当たらないなら、バーナビーを狙った」はワトソン博士の人間味を感じて好きだった。
ところで、Mの正体はマイクロフトだったのね。全くの予想外。MはMだと思ってたもん。
あと、エピローグで意思?魂?言葉?を持ったらしいフライデーはどういう扱いになるんだろうか。だって屍者でしょ、彼。フライデーを放置してていいんすか、ウォルシンガム機関。どうなんだ。

おそらく私にとって初めてのスチパン・SF物だったけど、面白かった。内容を理解できているのか、と言われると首を横に振るけど。内容がよくわからなくても面白い作品、というのが自分の中での評価。また今度、もう一回読んでみましょ。畳む

708文字, 小説

#掃き溜めの天使たち
自PCについて

廃教会に住んでいた、17歳の画家志望。廃教会にいた頃は年長者としてお兄さん役をしていた。気づけば全部1人で抱えて決めていくキャラに。

秘密に「オスカーが愛嬌でパトロンを手に入れたことが羨ましい」と書いてあったので、顔自体はよくても愛嬌が全くないタイプになった。懐かない猫と言われたけど、本当にそれ。
絵を描いている本当の理由は「名を残したい」ではなく、「名を上げて家族に自分の存在を気づいてもらう」ため。孤児になって早17年、それでも家族という存在を夢想している。その夢想は「信仰」の域に入っていて、ジャックを支える1つの柱。
同じ廃教会の仲間相手にお兄さんしてるのも、擬似的でも家族が欲しかったから。ちゃんと愛情も持って接していたし、本当の妹と弟のように思っていた。
だがオスカー、アンタはダメだ。金もなく学もないくせにプライドだけは妙に高いジャックは、見返りなしに与えられることを「憐れみの目で見られているから」と解釈して嫌っていた。他人からの貰い物は(仕事のお礼でもない限り)仲間に全部あげるか、その場で断っていた。しかし、オスカーからの食料や画材はそうもいかない。可愛い弟から渡されるものだし、弟から渡されるものを拒絶するのはジャックの抱える家族像からかけ離れる。それに、オスカーからの物がなければ食べ物はないし画材もない。なので表面上は喜ぶものの、心の中ではプライドが傷つけられ「恨み」を抱いていた。善意なのはわかる。そこに憐れみもないのだろう。それでも、ジャックにとっては耐えられない苦痛だった。「弟のオスカー」は好きでも、「ジャックに物を恵むオスカー」は大嫌い。ドロドロの心情を抱えていた。
オスカーの死んだ今、オスカーのパトロンを奪い取る絶好のチャンスだ。本当の家族に会うという夢のため、例えそれが「可愛い弟」の亡骸を踏みにじることになったとしても、パトロンを得なければ。

以上がセッション前までに決めていた設定です。ジャックをお兄さんと慕ってくれた2人、特にファニーさんには悪いですが、ジャックはなかなかにロクでもない人でした。エリオットさんへの対応は、このオスカーへの想いの設定の結果です。実に申し訳ない。
それにしても、オスカーとファニーさんから好意を持たれていたって、なんなのジャック。人誑しなの?そんなに絵がすごかったの?
あとセッション終わった後にふと気づいたんですよ。このオスカー殺人事件、そもそもジャックがいなかったら発生してない!! ジャックがいなければオスカーは男娼してないし、ファニーさんも酒場の男をけしかけなかったし、リディア君も顔を殴ってないし、エリオットさんもアレを切り取ったりしない! 全部ジャックのせいやんか!! これは笑うしかない。
昨日は時間ギリギリだったのでクライマックスを上手く書けなかったので、ここでちょっと付け加え。

ブライアンは言っていた通り、俺の絵はとある画廊に飾られることとなった
これで、俺の「本当の家族」は見つかるだろうか。いや、見つからなければ困る。
リディアから無理やり愛人の座を譲らせ、オスカーの想いを踏みにじって、ようやく得た機会なんだ。
......どうしてこうなったんだろうか。俺が、アイツの想いに少しでも気づいていれば、違う結果にたどり着けたんだろうか。それとも、結局は同じ結果なんだろうか。
考えたって何もわからないし、この現状は変わらない。
「はぁ...」
出品する絵を描き終え、筆を置く。
描いたのは、廃教会で4人が食卓を囲んだあの日の光景。こんなことになるとも知らず、笑う4人の姿。
アンタは汚れっちまったから天国に行けないと書いていた。なら、俺も天国に行けないだろう。皆が傷つく結果になったのは、きっと全部俺のせいなのだから。
オスカーとファニーとリディアが好きだと言ってくれた俺の絵の中だけでも、4人で天国に行けますように。
絵の題は、「掃き溜めの天使たち」畳む

1651文字, TRPG

#掃き溜めの天使たち
感想

オスカーの日記は、ジャック及びPLの心を削っていく兵器でした。やめろ…君の後釜を狙っていたクズ野郎なんだ…そんな好意を…うわああああああああ!!!
手番ミスって…本当に申し訳ありませんでした…(土下座) もう条件満たしたのかなって、勘違いしてたんです…(震え) あそこをミスらなければ、リディア君は未だに清らかだったのに(´;ω;`)ウッ… でもエリオットさんに2人を預ける話をするのは楽しかったんですよねぇ…。複雑な思いでございます。
出てくるNPC,みんないいキャラでしたね! あんなに一人一人腹パンして回りたくなるNPC達は初めてです!(誉め言葉)
オスカーの日記め、私とジャックの心をよくも突き刺してくれたなぁ!? PC1の秘密を見たときから絶対パトロン獲ってやる、以外のことは考えてなかったのに…! 良心に突き刺さることをするのはおやめなさい(震え)
それにしても、なんとなくで調べたり隠したりしたことが、こうも響くとはなぁ…。インセインとは奥深いです
また皆さんと同じ卓を囲みたいですね。本当に楽しかったです。畳む

476文字, TRPG

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