感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

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ハーモニーの話をするため、他作品のネタバレをしまくるよ。タイトル出した瞬間にネタバレ確定なので、なんの作品のネタバレかも言わないよ。ネタバレ全てを許せる覚悟のある人しか読めないよ。

「ドラえもんのびたの空の理想郷」「バディミッションBOND」が影響を受けた作品の一つなんじゃないですか、ハーモニー。
人類全員、屍者の帝国のワトソン博士になってしまった。それを一番望んでいたミァハだけは意識の真似事を持ったまま死んでしまったが……。
ハーモニーは屍者の帝国感すごくあったけど(因果関係は本来逆だけど、自分は屍者の帝国が先なので)、作者さんが最後まで書き切れてたら屍者の帝国はどんな話になってたんだろうなあ……。

全人類哲学的ゾンビの平和ディストピアできちゃったけど!?!?畳む

337文字, 映画,小説

#バッカーノ!
ただフィーロさんについて語ってるだけ

フィーロさんって公式で童顔女顔なんですよね。たしか2002年編で20台中盤くらいの年齢を書いたパスポートだかチケットを添乗員に渡したら怪しまれ、チェス君から「その年齢は無理があるのでは」と言われる程度には童顔なんですよね。18歳で外見年齢止まってるのもありますけれど。うわあ尊い。眼鏡かけてもそこは変わらないのかい尊い。女顔のほうは、幼少期に反対に襲われる直前までいくくらいには女顔なんですね(妄想ではなく公式設定です)。ちなみにこれが原因で「性欲を向けられることは、向けられる側にとって恐ろしいこと」だからエニスと中々進展することが出来ない(エニスにそういう思いをさせたくない)んですよ。フィーロさんめっちゃ優しい人尊い。若干トラウマになってますよね尊い。監獄編でも顔のことをからかわれてますね。その後言ったやつをボコるために探してたりしましたね。そもそもこの人、女顔童顔を馬鹿にされると喉仏を潰しに来る男ですから(公式)......。仲間には優しいけどやっぱりカモッラなんですよ彼尊い。
アニメでは悲しいことにカットされてますが、フィーロさんの幹部昇進パーティ中の心境で「映画に出て来るような、陽気なイタリア人になってみたかった(要約)」てのがあります。何かの病気で両親亡くして孤児してた時期ありますもんね......映画みたく陽気にアハハなイタリア人を見るもやる機会もなさそうか幼少期だもんな......マルティージョに入ったからこそ出来たんだよねおめでとう尊い。「これがずっと続けばいい」とも思ったことが後に不死者になるフラグ的なあれっぽいのに何故カットしたの。漫画版だとちゃんと収録されてます。
アニメ版フィーロさんの可愛さを語るのに必要不可欠なのは番外編でドミノにヒャッホーするシーンですね。可愛いですね尊いですね最初「楽しいのかこれ」的なことを言っておいて本人一番エンジョイしてますからねなんなの尊い。尊いのは尊いんですよ、このシーン。でも、でもさ!ここ変えてどうやって二期に繋がるつもりだったの!?フィーロさんの状況を語るには大事なシーンを改変しちゃってるんだもの〜!尊いですけど〜!!
元々のあのシーンって、「ドミノを途中で崩してアイザックとミリヤ(+ドミノエンジョイしてた人達)に怒られてフィーロさん逃走、マイザーさんか誰かに何故そんなことしたのかを話す」シーンなんですね。そう、崩したのはわざとなんですよ。「セラードを食べたので彼の記憶がフィーロさんの中にある。セラードが誰かの大事にしてた物をぶっ壊した時の喜びが、フィーロさんが幹部に昇進した時の喜びよりも優っているという『記憶』になってる。本当にそんなことは楽しいのかって皆がやってたドミノを崩したけど、全く楽しくなかったどころか胸糞が悪かった(要約)」が理由だったはず。苦悩してる〜フィーロさん苦悩してる〜!!尊い。ここで人間的にアレなセラードの記憶を持ってるけど、フィーロさんという人格はフィーロさんのまま。で、フィーロさんは友人の大事にしてるものを壊して喜べる畜生じゃないってわかるシーンなんですよ尊い。このシーンの後、フィーロさんがクリストファーと会ったりして事件に巻き込まれるので、そういう意味でも大事なシーンだと思うんですよねぇ二期はまだですかないですかそうですか畳む

1404文字, 小説

#屍者の帝国
感想

「映画と違って、フライデーの重要度はかなり低いな」と思いきや、全くそんなことはなかったエピローグ。君、モリアーティ教授になるの? びっくりだよ!

旅の間は「生者であるワトソンが行動し、それを屍者のフライデーがそれを記録する」だったわけだけど、バベルで上書きされた後は「生者であるホームズが行動し、上書きされた生者(?)のワトソンがそれを記録する」になっていて対比になってんなぁと今更気がついた。たしかホームズ作品はワトソン博士が記録した物って設定だよね?
原作だと、ハダリーことアイリーンとワトソン博士の再会が、すっごく切なくなるなーと。まさか作中2回もキスするとは思わなかったよ! 1回目のキスで腰に回そうとした手を拒否されたシーンは、正直笑った。
笑ったといえば、作中のワトソン博士の辛口コメントには笑った。ニコライへの「早く老けて熊にしまえ(要約)」やら大佐への「それしか取り柄がないだろう」とか、日本の戦闘での「どうせ当たらないなら、バーナビーを狙った」はワトソン博士の人間味を感じて好きだった。
ところで、Mの正体はマイクロフトだったのね。全くの予想外。MはMだと思ってたもん。
あと、エピローグで意思?魂?言葉?を持ったらしいフライデーはどういう扱いになるんだろうか。だって屍者でしょ、彼。フライデーを放置してていいんすか、ウォルシンガム機関。どうなんだ。

おそらく私にとって初めてのスチパン・SF物だったけど、面白かった。内容を理解できているのか、と言われると首を横に振るけど。内容がよくわからなくても面白い作品、というのが自分の中での評価。また今度、もう一回読んでみましょ。畳む

708文字, 小説

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