感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

No.167, No.166, No.165, No.164, No.163, No.162, No.1617件]

#屍者の帝国
感想

「映画と違って、フライデーの重要度はかなり低いな」と思いきや、全くそんなことはなかったエピローグ。君、モリアーティ教授になるの? びっくりだよ!

旅の間は「生者であるワトソンが行動し、それを屍者のフライデーがそれを記録する」だったわけだけど、バベルで上書きされた後は「生者であるホームズが行動し、上書きされた生者(?)のワトソンがそれを記録する」になっていて対比になってんなぁと今更気がついた。たしかホームズ作品はワトソン博士が記録した物って設定だよね?
原作だと、ハダリーことアイリーンとワトソン博士の再会が、すっごく切なくなるなーと。まさか作中2回もキスするとは思わなかったよ! 1回目のキスで腰に回そうとした手を拒否されたシーンは、正直笑った。
笑ったといえば、作中のワトソン博士の辛口コメントには笑った。ニコライへの「早く老けて熊にしまえ(要約)」やら大佐への「それしか取り柄がないだろう」とか、日本の戦闘での「どうせ当たらないなら、バーナビーを狙った」はワトソン博士の人間味を感じて好きだった。
ところで、Mの正体はマイクロフトだったのね。全くの予想外。MはMだと思ってたもん。
あと、エピローグで意思?魂?言葉?を持ったらしいフライデーはどういう扱いになるんだろうか。だって屍者でしょ、彼。フライデーを放置してていいんすか、ウォルシンガム機関。どうなんだ。

おそらく私にとって初めてのスチパン・SF物だったけど、面白かった。内容を理解できているのか、と言われると首を横に振るけど。内容がよくわからなくても面白い作品、というのが自分の中での評価。また今度、もう一回読んでみましょ。畳む

708文字, 小説

#掃き溜めの天使たち
自PCについて

廃教会に住んでいた、17歳の画家志望。廃教会にいた頃は年長者としてお兄さん役をしていた。気づけば全部1人で抱えて決めていくキャラに。

秘密に「オスカーが愛嬌でパトロンを手に入れたことが羨ましい」と書いてあったので、顔自体はよくても愛嬌が全くないタイプになった。懐かない猫と言われたけど、本当にそれ。
絵を描いている本当の理由は「名を残したい」ではなく、「名を上げて家族に自分の存在を気づいてもらう」ため。孤児になって早17年、それでも家族という存在を夢想している。その夢想は「信仰」の域に入っていて、ジャックを支える1つの柱。
同じ廃教会の仲間相手にお兄さんしてるのも、擬似的でも家族が欲しかったから。ちゃんと愛情も持って接していたし、本当の妹と弟のように思っていた。
だがオスカー、アンタはダメだ。金もなく学もないくせにプライドだけは妙に高いジャックは、見返りなしに与えられることを「憐れみの目で見られているから」と解釈して嫌っていた。他人からの貰い物は(仕事のお礼でもない限り)仲間に全部あげるか、その場で断っていた。しかし、オスカーからの食料や画材はそうもいかない。可愛い弟から渡されるものだし、弟から渡されるものを拒絶するのはジャックの抱える家族像からかけ離れる。それに、オスカーからの物がなければ食べ物はないし画材もない。なので表面上は喜ぶものの、心の中ではプライドが傷つけられ「恨み」を抱いていた。善意なのはわかる。そこに憐れみもないのだろう。それでも、ジャックにとっては耐えられない苦痛だった。「弟のオスカー」は好きでも、「ジャックに物を恵むオスカー」は大嫌い。ドロドロの心情を抱えていた。
オスカーの死んだ今、オスカーのパトロンを奪い取る絶好のチャンスだ。本当の家族に会うという夢のため、例えそれが「可愛い弟」の亡骸を踏みにじることになったとしても、パトロンを得なければ。

以上がセッション前までに決めていた設定です。ジャックをお兄さんと慕ってくれた2人、特にファニーさんには悪いですが、ジャックはなかなかにロクでもない人でした。エリオットさんへの対応は、このオスカーへの想いの設定の結果です。実に申し訳ない。
それにしても、オスカーとファニーさんから好意を持たれていたって、なんなのジャック。人誑しなの?そんなに絵がすごかったの?
あとセッション終わった後にふと気づいたんですよ。このオスカー殺人事件、そもそもジャックがいなかったら発生してない!! ジャックがいなければオスカーは男娼してないし、ファニーさんも酒場の男をけしかけなかったし、リディア君も顔を殴ってないし、エリオットさんもアレを切り取ったりしない! 全部ジャックのせいやんか!! これは笑うしかない。
昨日は時間ギリギリだったのでクライマックスを上手く書けなかったので、ここでちょっと付け加え。

ブライアンは言っていた通り、俺の絵はとある画廊に飾られることとなった
これで、俺の「本当の家族」は見つかるだろうか。いや、見つからなければ困る。
リディアから無理やり愛人の座を譲らせ、オスカーの想いを踏みにじって、ようやく得た機会なんだ。
......どうしてこうなったんだろうか。俺が、アイツの想いに少しでも気づいていれば、違う結果にたどり着けたんだろうか。それとも、結局は同じ結果なんだろうか。
考えたって何もわからないし、この現状は変わらない。
「はぁ...」
出品する絵を描き終え、筆を置く。
描いたのは、廃教会で4人が食卓を囲んだあの日の光景。こんなことになるとも知らず、笑う4人の姿。
アンタは汚れっちまったから天国に行けないと書いていた。なら、俺も天国に行けないだろう。皆が傷つく結果になったのは、きっと全部俺のせいなのだから。
オスカーとファニーとリディアが好きだと言ってくれた俺の絵の中だけでも、4人で天国に行けますように。
絵の題は、「掃き溜めの天使たち」畳む

1651文字, TRPG

#掃き溜めの天使たち
感想

オスカーの日記は、ジャック及びPLの心を削っていく兵器でした。やめろ…君の後釜を狙っていたクズ野郎なんだ…そんな好意を…うわああああああああ!!!
手番ミスって…本当に申し訳ありませんでした…(土下座) もう条件満たしたのかなって、勘違いしてたんです…(震え) あそこをミスらなければ、リディア君は未だに清らかだったのに(´;ω;`)ウッ… でもエリオットさんに2人を預ける話をするのは楽しかったんですよねぇ…。複雑な思いでございます。
出てくるNPC,みんないいキャラでしたね! あんなに一人一人腹パンして回りたくなるNPC達は初めてです!(誉め言葉)
オスカーの日記め、私とジャックの心をよくも突き刺してくれたなぁ!? PC1の秘密を見たときから絶対パトロン獲ってやる、以外のことは考えてなかったのに…! 良心に突き刺さることをするのはおやめなさい(震え)
それにしても、なんとなくで調べたり隠したりしたことが、こうも響くとはなぁ…。インセインとは奥深いです
また皆さんと同じ卓を囲みたいですね。本当に楽しかったです。畳む

476文字, TRPG

シェイマス・リヴァモアの設定

アイルランド系アメリカ人。ディアナという婚約者がいて、彼女のお腹に子供がいる。ディアナの父親に殴られてそう

ジャガイモ飢饉の頃に先祖がアメリカに移住してきた。なんだかんだでシカゴに居ついた。
そこから時代は下って、シェイマス誕生。シェイマスが子供の頃に両親は死亡し、親戚もいない彼は孤児になる。アイリッシュのコミュニティのおかげでなんとか生きてきた。しかし、アイリッシュであることと赤毛であることで、人から馬鹿にされてきた。なので自分の赤毛が嫌いで帽子を常に被っていた。それがあって人間不信気味で、常にパラノイア状態。コミュニティを使って記者になるものの、プライベートは人と関わらない生活をしていた。
23.24歳くらいの頃にディアナと偶然出会う。たぶん取材か何か。忘れ物したとかで再会、バーで更に再会、ともはや運命を感じるレベルで再会しまくる。最初はつっけんどんだったシェイマスも、ディアナのポジティブすぎる性格に心を開いていく。そして付き合い始め、シェイマスからプロポーズした。絶対顔を真っ赤にして吃りつつ言ったぞ。ヘタレてるからな! ディアナと一緒になる過程で、シェイマスの性格はセッション時の感じになっている。
セッションが終わった後は、ディアナと結婚。新婚早々に夫がパラノイアとかなかなか悲惨。しかし付き合う前を知ってるので、まあ大丈夫だったのでは。ディアナが天使すぎる。
それから娘の「エル」が生まれ、たぶん再就職も果たし、幸せな家庭を築く。そしてWW2を迎える。
「ディアナ、エル......もう一度...会..」が最期の言葉になるかと。

馬鹿みたいに長い、そして本編中に全く関係のない設定たち! 今後も使うことないぞ!
考えるのはめちゃくちゃ楽しかったので満足
にしても、忘れていた...。シェイマスが赤毛を隠すために帽子を被っている設定を。

797文字, TRPG

#そして誰がいなくなるのか?
ログ感想

他のログも読んだのですが、本当に同じシナリオをプレイしたのかと思うくらいに違いましたね! 平和!!
女性陣が毒キノコを採取してたりハイドの薬をちょろまかしたりしてて、よく誰も死ななかったもんだなと震えています。怖い、女性陣怖い。
溝渕さんのノリが見てて楽しかったので、一緒に探索したかったですねえ。「職失ったな!!」の辺り、読んでて面白かったです。襲われたら死ぬしかないですけどね。
ジェニファーさんがまさかあんなに獲物を探してるとは。怖い。2人きりにならなくてよかったです。あと一番裏で色々やってたんですね。...罠を仕掛けられなくて本当によかった(´・ω・`)
このペアがどんなノリでジキル薬を使ったのかな、と思ってたら、わりと軽いノリでした!なんて楽しそうなんだ、ぜひ私も混ざりたかったです!実験!楽しそう!
ログ見て一番驚いたのは、マリエさんに心理学された回数です。そんなにやられてたんですか!?そして演技は全く意味をなしたかったのですか!6割!!情報秘匿はしても嘘はつかなかったので、特に問題はなかったですけどね。
「都合がいい」は「殺すのにも情報を得るのにも」の意味ですね。誰か夜中に活動してたので早朝起きは少ないでしょうから、殺してもええよなって。「探偵」の一言がなければ始終単独行動のつもりでしたから、あれが運命を変えたと言っても過言じゃないやつです。
もしマリエさんがキャサリンに襲われていたら...たぶん戦ったかなと。マリエさんが殺人鬼と知りませんし、戦闘技能なさそうでしたし。その時にならないとわかりませんけどね。
塔の儀式計画は、アリスの首を8つ取り予備でハークとディーダをとるつもりでした。だからハークを塔の上に置こうと言いました。ディーダさんは塔から不意打ちで落として首をとろうとしてました。協力的でなければ殺してたのに...いい人だから...
にしても、自分独り言多かったですね。後からログになるので、できるだけ心情とか残しとこうと思ってました。その結果、私五月蝿い。呟くよりも、裏でこっそり何かせぇよ!!

遊んで楽しい、ログ見て楽しい。なんて素晴らしいのでしょう、秘匿卓! また秘匿卓に参加したいですね!畳む

941文字,

#そして誰がいなくなるのか?
行動方針

何度でも言うけど、本当に殺す理由がなくて困りました。自分が探偵になってどうする。なので、基本的に殺意はなかったです。
友人の家を殺人事件の舞台にするわけにはいかない、という考えもあったんです。そういうところは常識人です。
1日目夜に森の秘密を知ってから、謎解きに専念。こんな名探偵の現れない場所はギルには価値はありませんから。
基本的には聞かれたことには素直に答えてました。なので、マリエさんに疑われてたと聞いて驚きました。「僕は嘘をついてないよー。塔の石以外はなぁ!」という状態です。
一度疑ったのは、マリエさんに渡された血まみれレターでした。HOの中に狂信者がいそうと考えていたので、ヨグ様を召喚したい誰かによる嘘手紙なのかなと疑ってました。悩みましたが、こうなったらマリエさんをとことん信じよう、と考えて塔の方法の実行を決定しました。手紙を渡したのは、「私の独断でバッドに進んだらごめん」という意思表示です。
館にいる間に殺そうかな、とPLが思ったのはマリエさんとティーダさんだけでした。マリエさんへの理由は卓で話した通り。ティーダさんは、化け物の首(アリス)だけでは駄目かもと保険のために殺そうと思いました。が、話してみるといい人でした。殺しにくい。あと、STR対抗が入ったら負けるのは確実にこちら。なので殺すに殺せませんでした。ほんま溝渕さんに手を出さなくて正解やで。ジェニファーさんは警察だったので、絶対筋力高いと思いました。会う回数が少なかった、というのもありますが。
殺す場合はナイフで奇襲するつもりでした。長期戦は不利なので。シンプルに首をサクッとやって終了...のつもりだったですが、KPさんが考えてくれた設定的に背中に文字を掘らねばならないです。書くなら「Welcome to オーエン!」ですね。猟奇殺人者かよ。
何度でも言いますが、ギルの殺人目的は「名探偵に会うこと」なので、殺人はただの手段です。なので殺す喜びなんぞありません。あるのは名探偵に会えるかもしれないという期待だけです。犠牲者達への認識は「探偵とギルのためのモブ」でした。ある意味ではヤバイ人です。もしEDが死刑執行のほうなら、ギルは大喜びです。捕まったということは名探偵か警察には会えたのですから。
余談ですが、最初ギルの職業は聖職者の予定でした。こんな悪徳はびこる世界に神はいるのか、悪人に神罰は降るのか、と神の存在を証明するために殺人鬼をしているかなりヤバイ人の設定でした。ヤバイ。今更ながらこっちでもよかったなーと。他の人を殺す理由もできましたし。
以上がこちらの行動方針でした。長くなったなぁ。
ログが楽しみですね!一番気になっているのは、ジキルの飲み薬をハークに飲ませてたらしいシーンです。何がどうしてそうなった。畳む

1180文字, TRPG

#そして誰がいなくなるのか?
感想

まさか全員殺人鬼なうえに、時代まで違うとは。予感はしてましたが、まさかね!!皆さん多種多様な殺人鬼でしたよ!
にしても、謎解きに執着しすぎた。ギルの「名探偵・警察に会う」という動機に状況がかすりもしなかったのもあるけど、一番はPLが罪のない人を殺すのってどうよと悩み続けてたのもあるんだよね...。今思えば、全員手が血で染まってたのでノープロブレム!くっそ!
探索者やNPCと話したりするたび、愛着湧いて殺さなくなってたからね。ヘタレかな?
館にあるSANチェックは全部見つけた気がする。そしてあの正気度。発狂しなさいよイケメンが。
とりあえず、ハークに襲われなくて本当によかった(震え)筋力も俊敏さもない子だったんで、襲われたらどうしようもない。刺せばいいけど、PL共々心に深い傷を負うわ!BLは好きだけど、それとこれとは違う! そして、襲われていた可能性を知った結果、軍人学校(あるか知らんけど)にいた頃に襲われていた可能性もあるよね?という設定が増える。背が高くて顔がいいだけのもやしだからね。だから軍人が死ぬほど嫌いです。
ともかく、誰にも知られないように行動するのは楽しかった! 出来るならまた秘密有卓に参加したい!畳む

533文字, TRPG

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