感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

No.620

#烏有館事件
第1回、第2回、第3回の感想

【第一回】
○感想
 元写真家でヤクチュウの探偵さん。ホームズ的でいいと思います、アヘン漬け。
 この回が1番事件現場を隅から隅まで調べまくられた気がします。圧倒的探偵。
ログを改めて見ると、紳士な探偵さんでした。顔を覆って泣いた(フリをした)ヘレナにハンカチを渡したりしていますし。
しかし、紳士のイメージよりもヤクチュウのイメージが…強かったです…。
4回の判定中、3回は薬品を使った判定でしたので……最後はついにアヘンを飲んでおられました。
あの時、GMはPC前で爆笑していました。まさか、まさかセッション中にお使いになるとは!
 あとショックのある秘密を見た時に判定をスペを出されて、ショックがプラマイゼロに。女神は彼を気に入ったようです。
インセインであんなにスペが出たのを初めてみたました。すごい。
 真犯人との対面のシーンがカッコよかったです。武器が仕込み杖! 浪漫に溢れております。
戦闘は回想を積まれ、一発で葬られました。こ、怖い、回想怖い(震え)
 上手く言えませんが、ヤクチュウ探偵さんは冗談半分なセリフが多かった印象です。いいですよね、普段は冗談っぽい物言いでいざというときもそれは変わらないけど、言ってることは最高にかっこいいキャラ。大好きです。
「で、君は現実世界のワトソン君ということでいいのかな、アーウィン」
「あとは、君をとっ捕まえて館を出て、それで幕引きといこうじゃないか!」
この2つのセリフとか好きです。好きです。
 地味に嬉しかったのは、戦闘中にヘレナに動機を聞いてくれたことです。動機、言いたかったのです! ありがとうございます!
 GM処理で1番気に入ってるのは、「館の人々」のHOが開いたときの演出です。
「カメラ」での判定だったため、カメラのレンズ越しで人々を見たらそれらは人形だったのだ、という演出にしました。自分ながら最高の演出じゃない?と気に入っています。
○アーウィン・リード
 年上の男性。職業は医者。
 イメージはまさにワトソン博士です。スタンダード助手。
 探偵さんが記憶を失くす前は、おそらくアヘンを使うことに苦言を呈していたと思います。

【第二回】
○感想
 整理が苦手系な40代近い探偵さん。いざというときにかっこいい系です。実際にカッコよかったです。
 この回は「可愛い」という言葉が飛び交っていました。その可愛いの対象はアーウィン君です。
PLさんも探偵さんもアーウィンの存在を気にしてくれていて、GMは嬉しかったです。
 PCの心象や行動についても書かれたRPで、凝ってるなぁ!と楽しく見ておりました。かっこよさがマシマシでした。
一番かっこいいな、と思った描写は「コートの裾を靡かせて、ナイフを手に襲い来る女の猛攻から身を翻す)」です。
カッコよすぎてGMが死にます。というかカッコよすぎて悶てました。かっこいい。
他にGMが好きだったセリフは
「…………」(ふっと僅かに目許を細めて)「ばかだな」
「おれみたいな“名探偵”の助手が務まるやつが、おまえ以外にいるわけないだろ」
「…なあ?」(トン、と軽く、拳がその肩を小突く)
( ˘ω˘)<とてもいい
 戦闘中のダイスがなかなかカオスでした。ヘレナはファンブルだしました。なぜ、なぜここでファンブル……!?
そして回想積みの攻撃をギリギリで耐え、次のラウンドでのヘレナの攻撃をスペシャルで避けられました! ここでスペシャル!
ガチで驚きました。女神はおっしゃりました。「犯人はここで死ぬのだ」と。
 ところで現在ログを読みながら感想を書いているのですが、「かわいい」の言葉をみる率が多いです。2ケタはいっているのではないでしょうか。
ラストではアーウィン君が何かするたびに可愛いと言われていました。アーウィン君、愛されてました。
 もう一度言いますが、アーウィン君を気に入ってくれてとても嬉しかったです!
アーウィン君のRP、すごくノリノリでやっていました。
○アーウィン・リード
 年下の男性。職業は医学生か新米の医者。
 イメージは犬。尻尾をブンブン振って探偵さんについてきます。
 ヘレナに恋したいた、という設定が生えました。

【第3回】
○感想
 天然バーサーカー系のお嬢様探偵さん。あまりの天然ぶりに、GMは恐怖していました。
「貴女は名探偵」と言われて「嬉しい!」と反応したのは、お嬢様が初です。
あと、館の人々が人形だとわかった時に、「全部解決してやる!」とあの場で誓ったのもお嬢様が初です。
 前半の天然な感じと、後半の名探偵な感じのギャップがよかったです。可愛い、しかしカッコイイ。
前半では「危ないわ私!そこはちゃんと避けなさいよ、もう!」とおっしゃっていたお嬢様も
後半では「烏有館事件の最期が欲しいと言うのなら、その願いを聞き届けましょう」「お望みと在らば、煉獄の彼方まで。ただし……逝くのは君だけよ」というシリアスっぷりです。
ギャップでGMは殺されるかと思いました。かっこいい。
 今回は探偵さんが女性だったので、助手と真犯人の性別と名前を変えました。
助手はヘレナ・リード。お嬢様の助手兼侍女兼親友です。
真犯人はアーウィン・グレイ。館の主人に仕えていたヴァレットです。
 戦闘では出目が殺意に溢れていました。回想積み基本攻撃で、11です。最大値一歩手前です。
アーウィンは何もしていません! ナイフさえ出せずに戦闘終了しました! 強い!
 そういえば、この回で初めて全NPCのRPをしたような気がします。詳しく言うと第1回もセリフはあるのですが、探偵さんとちゃんとした会話をしたのは今回が最初です。
館の人々のRPはしたかったので、GM満足です( ˘ω˘)
○ヘレナ・リード
 同年代の女性。職業は侍女。
 お嬢様に忠実に付き従うメイドさん。どこまでも忠義を尽くします。
 おそらくお嬢様が社交界デビューする頃からの仲だと思います。


[ヘレナ・グレイの動機]
優しい夫と結婚し彼との子を妊娠し、ヘレナは中流階級の女性として幸せな生活を送っていた。
それが、悪ふざけで馬車をとばしていたリチャード・ブラッドフォードと彼女たちが乗っていた馬車が衝突事故を起こしたことによってすべてが変わってしまう。
事故によってヘレナは夫と腹にいた子供を亡くしてしまう。さらに、子供を作れない体になってしまった。
ウォルター・ブラッドフォードはこの事をもみ消し、世間に公表されないようにしてしまった。
せめて唯一の目撃者だったエリオット・ジャスパーが証言してくれれば、何とかあの一族に復讐できただろうが……。
エリオットは自身のパトロンであるブラッドフォード家の不利になるようなことはしたくなかった。
そこでエリオットは証言をすることを拒否する。

愛する夫と子供を失い、合法的な復讐手段も奪われた。
許さない。幸せを奪ったあの3人だけは、あの悪魔どもは絶対に……

[アーウィン・グレイの動機]
彼は元々は記者で、彼の子を妊娠した妻と幸せに暮らしていた。
それが、悪ふざけで馬車をとばしていたリチャード・ブラッドフォードと彼らが乗っていた馬車が衝突事故を起こしたことによってすべてが変わってしまう。
事故によってアーウィンは妻と腹にいた子供を亡くしてしまう。
ウォルター・ブラッドフォードはこの事をもみ消し、世間に公表されないようにしてしまった。
せめて記者として事故を暴露しようと、アーウィンは唯一の目撃者だったエリオット・ジャスパーから証言を取ろうとした。
しかし、自身のパトロンであるブラッドフォード家の機嫌を損ないたくなかったエリオットはそれを拒絶する。
愛する妻と子供を失い、合法的な復讐手段さえも奪われた。
許さない。
幸せを奪ったあの3人だけは、あの悪魔どもは絶対に……。

[犯行方法](第2回以降)
ウォルター:「あの事故のことを今からでも公表しろ」と言うが、ウォルターに拒否される。
      階段でもみ合いとなり、近くにあった花瓶でウォルターの頭を殴る。
      それでウォルターが怯んだ所で、階段から突き落とした。
リチャード:「こんな所にいられるか!」と部屋に引きこもっていたところを、紅茶を持ってきたなどと言って部屋に入れさせ
      不意打ちで首を絞めて殺害。
      アーウィンが犯人の場合は、凶器は妻の遺髪になる。
エリオット:犯人が自分であることと犯行理由を話し、気弱なエリオットが追い詰めるような言動をとる。
      ワインを2つ用意し、毒が入ってない方を選べたら殺さないでやる、などと言って毒ワインを飲ませた。
      元々気弱な上に、過去の罪や恐ろしい犯人が目の前にいることで気が動転していたエリオットは、冷静な判断が出来なくなっていた。畳む

3651文字, TRPG

Powered by てがろぐ Ver 4.7.0.