感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

No.637

FateのTRPGで作ったデータ

■■■サーヴァント真名・解説■■■
スペインの黄金時代を築いた、カトリック両王のイサベル1世とフェルナンド2世。
2人の偉業として有名なのはイベリア半島の再征服(レコンキスタ)だろう。
イサベルは戦場を奔走する夫を信頼し、軍資金や物資の調達に尽力。
フェルナンドは2年間にわたる攻囲戦を戦い、アルハンブラ宮殿を陥落させた。
700年以上イベリア半島で続けられていたレコンキスタは、まさに二人の協力により終結させられたと言っていい。
この偉業から当時の教皇から「カトリック両王」の名を送られた。
イサベル女王はコロンブスの新大陸発見への援助を行った人物としても有名。
彼女が自ら取り立てた人物は実力以上の力を発揮したという。
フェルナンド王は悪名高き異端審問を政治的利用のために教皇に了承させたことで有名。
また、マキャベリは君主に『キツネの如く狡猾で、ライオンの如く獰猛さ』であるべきと君主論で説いたが、
フェルナンドはその理想的な君主だと評価したという。

本来であれば、知名度だけで言えばイサベルだけ、または二人とも召喚されるはずだった。
が、聖杯による召喚ではないためか、知名度と史実をすり合わせた結果なのか、
何故か外見はイサベルで精神はフェルナンドという奇妙な現界となった。
これにより本来の霊格から一段階下がり、さらにサーヴァントとして本来の力が出せずにいる。

本来の聖杯戦争で聖杯にかける願いは『娘ファナをカスティーリャ女王として扱う』こと。
生前の彼はイサベルの死後、再婚した妻との間に嫡子をもうけファナから王位継承権を剥奪しようとしていた。
そのこと自体には後悔はないのだが、最愛の妻イサベルの遺言である「カスティーリャ継承者のファナの摂政をし、娘の手伝いをしてほしい」
を守ってやれなかったという後悔はあった。
聖杯の力で妻との約束を果たしたかった。


■■■宝具■■■
●名称:父祖の地を我が手に(レコンキスタ)
効果:クリティカルヒット(接近戦)
指定特技:白兵戦
エフェクト:対軍宝具。
      一族代々の悲願を達成した二人の逸話が出典の宝具。
      アルハンブラ宮殿が生えて、剣でドーン。

●名称:麗しき彼女の想い(コロール・デ・レイナ)
効果:完全成功
指定特技:言霊
エフェクト:対人宝具。
      '彼女'の取り立てた人物は必ず実力以上の実力を発揮したという逸話から派生した宝具。
      '彼女'の精神が現れ、言葉により一時的に'彼'の実力以上の力を発揮させる。
      

+++++

イサベル女王とフェルナンド王が大好き。しかしマスター含め3人は動かせない。
その深刻な悩みを解決する手段が合体でした。これはひどい。
2人の人物像や逸話などは、個人サイトの「歴史倉庫」様の「レコンキスタ2」を参考にしています。
というかあれ見ながら作りましたし、あれ見ながらRPしてました。頼りきりである。
卓中に「外見(イサベル)のほうなら大砲とか銃使える」と言ったのは、
イサベルにはゴンサロ・フェルナンデス・デ・コルドバという忠実な騎士がいたからです。
塹壕戦の父で、砲兵の斉射とかしたらしいです。詳しいことは知らないです。
つまり、ゴンサロっていう英霊の力を借りて攻撃してる感じ。ありなのだろうか。
フェルナンドはゴンサロさんの功績を嫉妬したりイサベルとの仲を嫉妬したりで、ゴンサロさんを解任してます。
だからフェルナンドにはゴンサロさんは使えない&使えても使いたくない。
狡猾って感じでRP出来てたならいいなぁ。
とりあえず「歴史倉庫」様の「レコンキスタ2」は読んでください面白いので!

1543文字, TRPG

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