感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

No.546

#楽園(インセイン)
自陣が最高だった、という自慢話だよ。

「いつでも前を向いて希望と未来を語るPC1」と「キリスト教における終末の訪れに恐怖している敬虔なPC2」の組み合わせだったのですよ。
現実世界でそれぞれカルテを調べると「寿命があと僅かで楽園システムの中でしか未来のないPC1」と「自分のせいで世界を終末へと近づけてしまったPC2」が生まれるじゃないですか。キャラの設定に合った絶望を叩きつけられる可能性があったのが、あまりにも美しかったなって……思うのです。

自陣では結局カルテの秘密が開くことはなく、世界と楽園システムは終末を迎えており、NPCを別媒体に移すことは叶わず、PC2人は終末の世界で希望を探して旅に出るENDを迎えました。
ポジティブに希望を語るPC1はオリーブを咥えた鳩で、その希望であるオリーブを見せる相手であるノアはPC2、そんな2人をシステムとして守り続けてくれていたNPCは方舟だったね、とそんな話を過去の私がしていました。収まり方が綺麗過ぎない?

自陣が最高だったという自慢でした。
ちなみに同卓者2人は消息不明になったので、もうこれを語るのは私しかいないです。
元気だと嬉しいです。畳む

513文字, TRPG

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