感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

No.521

#予言は誰を王にする?
カッサンドラのあれこれ

「どうしてPC2の予言が受け入れられたのか」に対してのカッサンドラの考えは「本当は予言なんかどうでもよくて、これまでの生活の鬱憤を晴らしたいとか明日の生活への希望を得たい民衆が沢山いて、予言自体はキッカケに過ぎない」なんですね。
コップは既にギリギリまで入られられていて、今回はそれを溢れ返させる一滴が「カッサンドラの予言」だったってだけ。たぶん、どっかのおじさんが居酒屋で演説してたのでそれに乗って〜でも良かったし、自称王族の落とし胤でも良かったんですよ。

で、カッサンドラ的には、ちゃんとした予言は王族周りの話しかしてなくて民衆のこととか見てないな〜て思うんですよね。なんか王族の中で盛り上がって、王族の中で勝手に波乱を起こしてるだけ。貧民街育ちからすると「こっちなんか明日生きてるかの保証もないまま生きてるのに、王家はそんなものに振り回されてバタバタしてなに???」って感じなんですよ。

そこ含めての「馬鹿みたい」なんですよね。最初から民衆は予言自体に興味があるわけじゃないのに、王家だけが予言に振り回されてて。


追記
クライマックスでカッサンドラが最後に言った「馬鹿みたい」は王家として名を連ねている人達とそれに仕えた人々に向けたものなので、反乱軍側の人間はこの「馬鹿みたい」の範囲外なんですよね。
それもあるので、なおさら何が原因で首を狙われてるのかわかりません。
ファーリャちゃんが担ぎ上げられた件は「ごめんねぇーーー!!」とは思っているものの、おだての件はカツアゲの件と相殺されるでしょう。畳む

682文字, TRPG

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