感想

TRPGやゲーム等のネタバレ感想のまとめ

No.209

#遺骸を雪ぐセクエンツィア

レガトゥス兄上の二つ目の秘密を、本人の口から直接聞いたという事実。今頃にゃーんときますね
同情を誘うような言い方は彼は一切しなかったでしょうね。
目が合わなかった弟が、話が進むほど、怒りの炎を燃やした瞳を真っ直ぐ向けてきて、どう思ったんでしょうね。
見て、兄上からカーティオへの感情、狂信なの(頭抱え)。
「何も伝えられない、何も聞けない」の下り、どんな気持ちで聞いてたんですか……。

立ち絵依頼した時の内容を読んで思い出したのですが、カーティオは友人のためになら怒れる人なんですよね。自分の境遇に関しては、諦念が入ってたので。
「誰かの大事な人」はもちろんコル兄上のことであり、そしてニルさんとアルバスさんの大事な人であったサナティオさんも含んでました。
前にも言いましたが、兄上の理屈はPLは理解できるんですよね。多数の幸福のために少数を犠牲にする、そういう非情な選択も上に立つ人間は選ばないといけないこともあるって。でも、狭い世界で生きてきて、政治のことは何もわからない、信念:情であるカーティオには理解できない……。視野は狭いですよ、ホント。

こう、共犯者を作れるほどの強かさがあればな、兄上に。兄上ェ!!!畳む

526文字, TRPG

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